子供服を寄付して社会に貢献 知っておくべき手続きと寄付のポイント
2024.09.18
サイズアウトしたけどまだまだ着られる子供服を、ゴミに捨ててしまうのはもったいないですよね。
「子供服を寄付したい」「自分にできることで社会貢献できたらうれしい」という方が近年増えています。
そこで今回は、子供服を寄付する方法や知っておくべき手続き、注意点について解説します。
子供服を寄付することで社会貢献をしたいとお考えの方は、是非参考にしてみてください。
子供服を寄付する方法4つ
子供服を寄付するには、主に以下の4つの方法があります。
それぞれ詳しく紹介しましょう。
寄付団体に送る・持ち込む
子供服を寄付する際におすすめなのは、寄付団体を通して行う方法です。
日本国内の子供を支援している団体や、海外の開発途上国の子供への支援も行う団体など様々あるので、自身が支援したいと思う団体を選んで寄付しましょう。
団体にもよりますが、子供服を寄付する際は、自身で準備した段ボール箱や袋に服を梱包して送るだけという方法が主流なので、難しいことはありませんよ。
保育園や児童養護施設に送る・持ち込む
近隣の保育園や児童養護施設への寄付を検討してみるのもよいでしょう。
保育園などでは沢山の着替えが必要になるため、寄付を受け付けている可能性があります。
しかし、施設によってはすでに十分な着替えがあり寄付を断る場合もあるので、急に持参したりせず事前に確認することをおすすめします。
被災地へ送る・持ち込む
地震や台風などで被災し避難している方々のところへ送る、もしくは持ち込むという方法もあります。
被災者のニーズを知り、どんな子供服が欲しいかを把握している寄付団体もあるので、事前に問い合わせてみるとよいでしょう。
子供服を売却・換金して現金を寄付する
リサイクルショップやフリマアプリなどを利用し、売上相当額を団体に寄付するのも一つの方法です。
現金で寄付をすると、寄付金控除が受けられるというメリットもあります。
ただし寄付金控除を受けるには、控除対象となっている団体や組織に寄付しなくてはなりません。
またこの方法は出品や持ち込みに手間がかかるうえ、意外に買取価格がつかないというデメリットも考えられます。
子供服を寄付する際に知っておくべき手続き
子供服を寄付する際の手続きは、以下のような流れが一般的です。
- ・寄付する団体や寄付の方法を選び、申し込む
- ・寄付する子供服を段ボールや袋などに梱包する
- ・自分で宅配の手配をするか、所定の場所に持ち込む
手続きや流れは寄付する団体によって異なる場合もあるので、事前に問い合わせてみることをおすすめします。
子供服を寄付する際の注意点
子供服を寄付する際は、以下に気を付けましょう。
- ・再利用できない状態の子供服は寄付しない
- ・団体によっては寄付できない子供服もある
子供服の寄付は、廃品回収ではありません。
できる限り状態の良いものを選ぶ、一度洗濯してから寄付するなど、「この服を次の子供に気持ちよく着てもらいたい」という気持ちを持って寄付するとよいでしょう。
また、団体によっては寄付を受け付けていない種類の子供服もあるので、事前に確認することをおすすめします。
子供服を寄付する際の注意点
記名してある子供服も寄付できる?
名前の書いてある子供服でも寄付できる場合もありますが、団体によって異なります。
記名があっても受け付ける団体もあれば、アイロンテープで隠すなどして対処すれば寄付可能な団体もあります。
もし気になる場合は、寄付を考えている団体に問い合わせてみるとよいでしょう。
寄付は無料?送料は?
子供服を寄付する際には、完全に無料というのは難しく、何らかのコストが発生します。
代表的なコストに送料があります。
荷詰めした子供服を寄付先の指定場所に送る際の送料は基本的に寄贈者の元払いになるからです。
また寄付団体に直接持ち込む場合も、海外への送料分を寄贈者が負担する場合もあります。
不要な子供服を寄付することが社会貢献につながる
不要な子供服を寄付することで、日本国内のみならず世界中の子供たちへの支援が可能になり、世界規模での社会貢献ができます。
寄付団体を通して寄付するのがメジャーな方法ではありますが、是非自身のやりやすい方法で寄付を検討してみてくださいね。