ギャップのベビー服特集 大人だけじゃない、子供服も人気の秘密おおすすめの商品を紹介
2024.07.25
今回はアメリカ・サンフランシスコ発のアパレルブランド「GAP」のベビー服を特集します。
ジェネレーションギャップ(世代間格差)に因んで名付けられたそうですが、大人服で馴染みのあるシンプルテイストは、ギャップを超えてベビー服にも通じているのか、見ていきましょう。
おすすめのギャップのベビー服
babyGap スリム スーパーソフト プルオンデニム
程よくケミカルウォッシュしたような風合いが魅力的なブラックデニムです。
フェイクでありながも、フライがあったり、随所にみら見られるステッチワークなど大人用ジーンズさながらの凝ったデザインになっていますね。
とはいえ、ストレッチが効いていたり、ウェストはゴム入りなので、着脱は簡単そうです。
小さいうちはロールアップして履くこともできるので、意外に長く使えるアイテムかもしれません。
クロシェ カーディガン(べビー)
コットン製のクロシェ編みカーディガンです。
ざっくりとした網目にレトロ感もあって雰囲気がありますね。
寒い時にさっと着せられるこういうアイテムは重宝すると思います。
色合いも生成り風で、ナチュラルテイストのアイテムとの相性も良さそう。
コーデの幅が広がりますね。
初めてのお気に入り ボディスーツ(べビー)
こちらはプルインタイプのボディースーツです。
日本で販売される肌着類やボディスーツは前びらきを採用されているタイプが多いのですが、珍しいので取り上げてみました。
脱ぎ着のことを考えると比較的手間になるかなと思いますが、普通のTシャツのようなルックのものを探されている方にはおすすめです。
ちなみにこちらは腕が動かしやすいラグランスリーブ。
袖とボディの色が異なっていることで、華奢に見えるという視覚効果もあります。
ロンパース 2点セットアップ(べビー)
ハットとタンクトップロンパース2点のセットアイテム。
年々暑さが増すように厳しくなってきている夏、ちょっとした公園までの散歩などにおすすめです。
素材はジャージーニットとなっていますが、快適に着られそうですね。
どこかみたことあるようなゆるテイストの鳥柄もイイ感じ、なかなか小粋なプリント柄ではないでしょうか。
今流行りのオールホワイトコーデとリンクコーデにしても良いと思います。
余談ですがベビーカーに乗せられた子どもは、その隣の大人たちよりも高い気温に置かれているそうです。
体温調節が一人でできない子どもだけに、衣類と併せて小物、さらにはクーリンググッズなどで対策したいですね。
オーガニックコットン100% パジャマセット
合成農薬、肥料を使わずに栽培されたコットンが使用されているそうです。
フィット感はぴったりめですが、ストレッチは効いています。
ちなみにリンクはポップ感溢れるマルチカラーのボーダー柄のセットアップですが、半袖&半ズボンタイプや、国内製品にはあまりみられないキャラ物の柄アイテムもあります。
セサミストリートや、ディズニーのカーズといったタイトルとのコラボ柄も。
ウォッシュウェル ガーゼ ショートオール(べビー)
環境に配慮した製造工程を経て作られたガーゼ生地のショートオールです。
成長に合わせてストラップの長さを調節可能でき、股下には隠しスナップボタンがつけられておりオムツの取り替えも楽チンです。
刺繍デニム セットアップ
胸に細やかな花の刺繍が施されたデニムのセットアップです。
全体的にギャザーが効いていてゆったり、ふんわりとした印象です。
GAPといえばデニムということで取り上げてみました。
一応セットアップの商品ですが、トップス or ボトムスだけ変えてコーデしても良さそうです。
まとめ
以上がGapのベビー服のご紹介になります。
海外企画のブランドということもあって、ひと味違った可愛さの感じられるアイテムが多くみられました。
まだまだご紹介しきれていませんので、ぜひ公式通販サイトや、実店舗で確認されてみてはいかがでしょうか。